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ドリア

アツアツのトマトソースやクリームソースの上にトロトロっとしたチーズ、ごはんとの相性(あいしょう) はぴったりメニューといえばドリアですよね。みなさんは、どんなドリアが好きですか? 私はチーズがたっぷり乗ったシンプルなドリアも大好きですが、カレーの(のこ)りやミートソースを多めに作ってミートドリアを作るのも好きです。
野菜(やさい)や肉、魚などご飯の上に乗せる材料(ざいりょう)に決まりはありません。ご飯に色々な材料(ざいりょう)をのせてこんがり焼き上げるだけの簡単(かんたん)なドリアを作ってみませんか?

ドリアを作る前に…

ドリアについて

ドリアはその見た目や味から、「ライスグラタン」ともよばれることがあります。一番初めにドリアが作られたのはフランスでイタリアのドリア家のためにイタリア国旗に()料理(りょうり)を作ったのがきっかけだといわれています。
そのため、「ドリア家」の名前をとって「ドリア」という名前になったそうです。日本でドリアが食べられるようになったのは、今から80~90年ほど前です。日本の 家庭(かてい)で作られる場合(ばあい)は、普通(ふつう)にたいたごはんの上に、エビやチキンなどの具をクリームソースやトマトソースなどで()たものをかけることが多いようです。
しかし、お店などではバターでいためた米を色々な 材料(ざいりょう)といっしょにたきあげたピラフをつかってホワイトクリームのソースとチーズを使ったものが多いようです。具に使われる材料は、チキンやシーフードの他にもハンバーグなどの材料をのせることで、色々アレンジができるのもドリアの特徴といえますね。

ドリアを作るじゅんび

・ドリアはオーブンを使って焼き上げるというイメージがありますが、オーブントースターを使ってもできる意外(いがい)簡単(かんたん)料理(りょうり)です。オーブントースターでも使える耐熱(たいねつ)(さら)をいくつか用意(ようい)しておくといつでもドリアをつくることができるので便利(べんり)ですよ。

・アツアツのドリアは、秋や冬といった寒い時期(じき)の食べ物のような気もしますが、トマトやナスなどの夏野菜(なつやさい)材料(ざいりょう)にはぴったりなんです。季節(きせつ)野菜(やさい)を使って色々なドリアを作ってみましょう。

全体的(ぜんたいてき)に、簡単(かんたん)漢字(かんじ)を使っていますので読めるところは、子供に読ませてあげたり、ひととおり自分でやってみて、わからなくなったら大人が手伝う、など一緒に楽しめるやり方を工夫(くふう)してみてくださいね。

簡単!コーンとチキンのドリアレシピ

子供の大好きなコーンとハムであっという間に作れるカンタンなドリアを作ってみましょう。チーズと牛乳(ぎゅうにゅう)でカルシウムもたっぷりなのがうれしいですよね。

材料

コーンクリーム(かんずめ) 100g
つぶコーン (かんずめ)100g
トリ肉 1枚
ごはん 2人分
牛乳(ぎゅうにゅう)100cc
コンソメスープのもと 1コ
とろけるチーズ 4枚
パセリ 少々
バター 10g

道具

たいねつ皿
まな板
包丁
ナベ
オーブントースター
フォーク

作り方

固形(こけい)コンソメスープのもとを包丁の()などでくだいておきます。トリ肉を食べやすい大きさにきります。

ナベに牛乳・コーンクリーム・つぶコーン・トリ肉を入れ“よわび”であたためましょう。プツプツしてきたらコンソメスープのもとを入れてまぜます。

全部がよくまざったら、火を止めます。ごはんをナベの中に入れてごはんがよくまざるようにかきまぜましょう。

たいねつ皿にバターをぬります。バターをフォークでさしてぬると、うまくぬれますよ。

たいねつ皿にナベの中のドリアのもとを入れます。

とろけるチーズをちぎってドリアの上にのせます。


オーブントースターで15~18分焼きます。熱いので取り出すときは十分に注意(ちゅうい)しましょう。


パセリをちらしてできあがり!


アレンジしよう!

トリ肉のかわりに“えび”や“イカ”の切り身(きりみ)を入れると、エビドリアやシーフードドリアになります。また、ブロッコリー・なす・トマトなどの夏野菜を使うのもおすすめ! ドリアには白身魚(しろみざかな)意外(いがい)とめんたいこなどの和風(わふう)材料(ざいりょう)もよく合います。
コーンクリームの代わりに、ホワイトクリームの 缶詰(かんづめ)を使ってみたり、カレーをつかってカレードリアにするなど、ソースを変えてみると同じ材料を使ってもまったくちがうドリアを作ることができるので、色々アレンジして楽しんでみましょう!

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