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炊き込みご飯

炊き込みご飯クリご飯やたけのこご飯、 五目御飯(ごもくごはん)など、おこめと一緒に色々な具をいれて味をつけて炊き上げたご飯はおいしいですよね。季節(きせつ)にあわせた材料(ざいりょう) が入っていることも多いので、季節を感じられる料理でもあります。
駅弁(えきべん)でも有名な「釜飯(かまめし)」のように、昔は(かま)で作っていましたが、今は炊飯器(すいはんき)簡単(かんたん)に作ることができます。色々な材料を使って、おいしい炊き込みご飯を作ってみましょう!


炊き込みご飯を作る前に…

炊き込みご飯について

炊き込みご飯は、カキやトリ肉などたくさんの具が入っているご飯で、ちょっとした時のお祝いや節句(せっく)などで食べられることが多い料理ですよね。「ごちそう」というイメージもありますが、むかしはちょっと違った食べ物でした。少しの米に大根の葉、きのこなどを干した物や、イモや木の実を入れることで、ごはんの量をふやした食べ物でした。
いつも食べ物がたくさんあったわけではない 時代(じだい)には、こういった炊き込みご飯が普通(ふつう)食事(しょくじ)としてたべられていました。また、食料が少ない時期(じき)や、作物(さくもつ)が不足したときの非常食としても食べられることが多かったので、炊き込みご飯のことを「たくわえておいたごはん」という意味の「かてめし」という名前でよんでいるところもあります。

外国の炊き込みご飯

外国にも、色々な炊き込みご飯があります。米を主食(しゅしょく)としている中国やベトナムなどで食べられているボロや油飯という炊き込みご飯があります。また、私たちも食べることの多いピラフやパエリヤは、米と色々な材料(ざいりょう)を一緒にスープで炊き上げる、洋風の炊き込みご飯といえますよね。
最近は、日本の炊き込みご飯と洋風の炊き込みご飯をまぜたものや、 中華風(ちゅうかふう)にアレンジした炊き込みご飯など色々な味付けで作ることも多くなっています。

炊き込みご飯を作るじゅんび

・炊き込みご飯は、なにかひとつ季節(きせつ)の野菜を入れるだけで、その季節感(きせつかん)をたっぷり味わえる炊き込みご飯になります。今の季節野菜(きせつやさい)はなんだろう? と探してみてください。

炊飯器(すいはんき)調味料(ちょうみりょう)を入れて作るので、作った炊き込みご飯が残ったら、そのままにせず容器(ようき)にうつして、炊飯器(すいはんき)のカマや内ブタは早めに洗いましょう。

全体的(ぜんたいてき)に、簡単(かんたん)漢字(かんじ)を使っていますので読めるところは、子供に読ませてあげたり、ひととおり自分でやってみて、わからなくなったら大人が手伝う、など一緒に楽しめるやり方を工夫(くふう)してみてくださいね。

簡単!トリときのこの炊き込みご飯

シンプルでカンタンな炊き込みご飯の作り方です。こどもだけでつくりたいときは、ごぼうをニンジンにかえると簡単(かんたん)につくれますよ。

材料

米 2カップ
だし汁 2カップ
トリ肉 50g
しめじ 20g
しいたけ 3枚
ごぼう1/2本
しょうゆ 大さじ2
さとう 小さじ 1/2
サケ 大さじ1

だし汁の材料

こんぶ 10cm
みず 2カップ

道具

包丁
はさみ
まな板
ボール
ピーラー
ざる
炊飯器(すいはんき)

だし汁の作り方

コンブはさみで、5~6キレに切ります。
ボールに切ったコンブと水を入れ1時間ほどつけておきます。こんぶを取り出して完成(かんせい)です。

炊き込みご飯の作り方

ごぼうを水洗いして、ささがきにします。ボールに水を入れて、その中にささがきにしたごぼうを30分つけておきます。30分つけたらざるにあけて水をきります。

米を水であらって、ざるにあけて水をきっておきます。

シメジとしいたけをまな板にのせ、包丁で“いしづき”のぶぶんを、きりおとします。ざるにいれて、かるく水であらいながします。しめじは食べやすいように3つにきりましょう。しいたけは1まいを4つくらいにうすくきります。

トリ肉を小さめにきります。

すいはんきのカマのなかに、水をきった米・トリ肉・しめじ・しいたけ・ごぼうをいれ、だし汁2カップとしょうゆ・さとう・サケをいれます。すいはんきの中がたいらになるように、手でならしましょう。味が材料にしみこむように10分くらまいまちましょう。

炊飯器(すいはんき)のスイッチに“たきこみごはん”がある場合は、すいっちを切り替えます。


すいはんきのスイッチをいれ、たきあがったら中をよくかきまぜてできあがり!

アレンジしよう!

ここに、春はたけのこ、秋はクリや牡蠣(かき)をいれるのもおすすめです。味付けに、牛乳(ぎゅうにゅう)を使うと、やわらかなで食べやすい味付けになるのでおすすめです。牛乳の変わりにスキムミルクを使うとカルシウムたっぷりで育ちざかりの子供や女性(じょせい)にはウレシイ炊き込みご飯になりますよ! スキムミルクは2人分(米 1.5合・水 300cc)で作るときに大さじ3杯くらいをめやすに入れるのがポイントですよ。炊飯器以外に、ナベや土鍋(どなべ)を使って作るのもおこげがおいしくておすすめです!

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