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親子で入門!米料理塾


低学年用レシピ



丼

カツ丼「どんぶり」といったら、何を思いうかべますか? カツ丼・ 親子丼(おやこどん)中華丼(ちゅうかどん)・牛丼・いくら丼・ステーキ丼・まぐろ丼・うな丼…「丼」と名前のつく料理には本当にたくさんの種類があります。ご飯にぴったりの具が乗っているので、ついついごはんをいっぱい食べてしまうこともよくあります。
山盛りの具が乗った丼を見るとわくわくするのはなぜでしょうか? 旅行に行くと、 名産品(めいさんひん)を使った「ビフトロ丼」や「海鮮丼(かいせんどん)」など、その場所ならではの丼にも出会うのも楽しいですよね。ご飯にぴったりの具を自分の好きに組み合わせて、オリジナルの丼を作ってみるのもいいかもしれませんね!

丼を作る前に…

丼の名前

丼って不思議な字ですよね。井戸の中に点が入って「どんぶり」と書きます。「どんぶり」という言葉は、色々なものを一緒に一つの所に入れる、という意味や大きな入れ物に放り込む、という意味もあるそうです。
漢字で「丼」と書くのは、井戸の中に何かを放り込んだときに「どぶん!」という音がするところから、「どんぶり-丼」といわれるようになったとも言われています。大きなどんぶり鉢に、ご飯とたくさんの具をいっしょに入れる「 (どんぶり)」らしい名前の由来ですよね。

丼をつくる前のじゅんび

・丼は、ご飯とおかずを一緒に食べることができるステキな料理です。ごはんの上に乗せて食べるので、そのままで食べるよりも少しだけ()い味付けになっていることや、タレやソースがご飯にしみるくらいかかっていることがあります。どんな具やタレがご飯にあうのか、色々 相談(そうだん)してみるのも楽しいですよ。

・調理に少しなれてきたら、火や包丁を使って調理(ちょうり)すると作れる丼の種類も増えてきます。でも、火や包丁を使うときは、できるだけ大人の人と一緒に調理するようにしてくださいね。

炊飯器(すいはんき) を使うと簡単にご飯を()ことができます。お米をといで炊飯器でご飯を炊く練習をしてみるのもおすすめです。

全体的(ぜんたいてき)に、簡単(かんたん)漢字(かんじ)を使っていますので読めるところは、子供に読ませてあげたり、ひととおり自分でやってみて、わからなくなったら大人が手伝う、など一緒に楽しめるやり方を工夫(くふう)してみてくださいね。


レンジで簡単!バンバンジー丼のレシピ

火を使わずに電子レンジで簡単(かんたん)に作ることのできる丼メニューです。ご飯が炊けたら、すぐ一人でも作れちゃいますよ。

具の材料

トリむね肉 1枚(200~300gくらい)
きゅうり 1本
トマト 1個
ほうれん草 1たば
しお・コショウ 少々

タレの材料

白ゴマ 大さじ2
しょうゆ 大さじ3
さとう 小さじ3
す 小さじ1
マヨネーズ 大さじ1

道具

たいねつ皿
ラップ
まな板
包丁
ずりばち
すりこぎ

作り方

こども担当」たいねつ皿にトリ肉をおいて、しお・こしょうをパラパラっとかけます。かけたしお・コショウを手のひらでトリ肉にすりこみます。
おとな担当」すいはんきで2人分のご飯をたきます。炊飯器の使い方やごはんの炊き方を一緒にやって覚えるのもよいでしょう。

こども担当」トリ肉をのせたお皿のうえからきっちりラップをかけて、電子レンジにいれます。
おとな担当」電子レンジは600Wで約2 分~2分30秒あたためます。

こども担当」ほうれん草を水であらって、半分(はんぶん)に切ります。切ったほうれん草をラップできっちりつつんで、電子(でんし)レンジにいれます。
おとな担当」ほうれん草は電子レンジ600Wで約2分~3分あたためてください。きゅうり・トマトをざく切りにします。きゅうりやトマトは丸くて転がりやすいので、半分に切ってから子どもにざく切りにしてもらってもいいと思います。

さきにあたためたトリ肉とほうれん草は、ラップをはずしてすこしさまします。トリ肉はさめたら、手でこまかくほぐしていきましょう。

こども担当」すりばちの中に、白ゴマをいれます。すりこ木で、ゴマをよーくすりましょう。ほかタレのざいりょうを入れたら、ゴマといっしょにもう一度まぜましょう。
おとな担当」子どもが白ゴマをすっている間すり鉢を押さえておきましょう。半分くらいすれたら、しょうゆ・さとう・す・マヨネーズをすり鉢に入れ、もう一度こどもにまぜてもらいます。

おとな担当」どんぶりにご飯を乗せます。
こども担当」ごはんの上にほぐしたトリ肉・トマト・きゅうり・ほうれん草をはんぶんずつのせてタレをかけてできあがり!


カツ丼のレシピ

カツは油を使いますので、おとながあげるようにしましょう。前の日の夕飯(ゆうはん)がトンカツのときは、次の日のお昼のカツ丼用に多めにかつをあげておくと便利(べんり)ですね。

具の材料

かつ 2枚
たまご 2個
さとう 大さじ2
しょうゆ 大さじ1
だし汁 大さじ2

道具

ナベ フライパン(おやこ丼用のなべがあればそれを使う)
包丁
まな板
フキン
ボール
フライ返し

だし汁の材料

かつおぶし 1カップ
水 1カップ

だし汁の作り方

ナベにカップ1杯の水をいれてふっとうさせます。ふっとうしたら、かつお節1カップをいれて10数えたら火を止めます。
ボールの上にフキンをひろげ、ナベの中身をボールにうつします。フキンでかつおぶしをつつみとったらだし汁のできあがり!

かつ丼の作り方

カツを()げます。そうざいのカツを使うのも簡単(かんたん)でおすすめです。すいはんきで、2 人分のご飯を炊きましょう。

かつをたべやすい大きさに切ります。かつはさめてから切りましょう。

フライパンにだし汁・さとう・しょうゆを入れて、弱火であたためます。

フライパンのなかみがぷつぷつしてきたら、フライパンの中にカツをそっといれます。ふたをして2分ほどまちます。

たまごを割りおはしでかきまぜて、たまごをときほぐします。

フライパンのフタをあけ、かつを裏返して中火にします。

といたタマゴをカツぜんたいにかかるように、ゆっくりかけていきます。ぜんぶかけたら、ふたをして1分~2 分まちます。

ふたをあけて、卵に火が通っていたら火を止めます。丼にご飯をのせます。

フライ返しをつかってカツをごはんの上にのせればできあがり!


 

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