小学校
の低学年になると、学校の授業や家庭でも調理をする機会がありますよね。主食になる米を使って作ることのできる料理には、基本の作り方やコツを覚えてしまえば簡単に作ることができるものが多くあります。
また、
年齢に関係なくレシピを見て手順や材料について理解していくと、だんだん自分でレシピをみながら米料理を作ることもできるようになるので楽しいですよ!
このころになると、
実際自分で調理する機会が増えることから、低学年用のレシピで作ることのできる米料理では「自分で調理する」ということに重点を置くといいと思います。炊いた米を使って、作る米料理
の中でも、電子レンジを使って
熱通したり、簡単に茹でたりあえたりするだけでできるようなメニューは基本的な調理についても体験
していくことができるのでおすすめです。
火や
熱湯を使うのになれていない
場合には、電子レンジを利用したり、むつかしい作業は大人が担当もしくは手伝ってして手順を見せてあげたりすると良いでしょう。炊飯器を使って簡単に作ることのできるメニューや、子供の食べやすい人気の高い米料理から作ってみてくださいね。材料をえらんだりあらったり、作った後のあとかたづけをするなど、料理を作るときの流れを覚えていくのもポイントです。
子供でも簡単に作ることのできる、基本的な米料理では、米を炊いて他の材料とあわせたり、他の材料を使って調理したものを炊いたごはんと一緒に食べるメニューがたくさんあります。ですから、この時
に「米を炊く」という米の
調理方法を覚えてみるのがおすすめです。炊飯器の使い方や米の研ぎ方、水の計り方など米を炊くときの基本的な手順を大人と一緒にやってみましょう。
米の炊き方を
覚えたら、炊き込みごはんやかやくごはんを作ってみるのもおすすめです。もち米を混ぜてちまき風にしてみたり、栗や小豆を炊き込んで赤飯風にしてみるなど、ごはんの炊き方をおぼえるだけも米料理のバリエーションがひろがって作る楽しさがよりいっそう味わえると思います。味がついたごはんや具を使うので様々な食材を食べることができるので野菜が苦手な子供でもおいしく食べることができる料理がたくさんありますよ。

トリ肉と卵を使った親子丼やカツと卵を使ったカツ丼などは、子供が好きなメニューですよね。卵を使ったどんぶり物は食べやすいのですが上手に作るのはちょっとむつかしいかもしれません。卵を使ってどんぶり物を作るときは、かたちが気にならないカツ丼やすき焼き風に初めから卵をまぜて作る牛丼などがおすすめです。
卵でとじなくても作ることのできるバンバンジー丼や、ハンバーグの上に
目玉焼きを乗せてどんぶりにしてしまう簡単ハンバーグ丼などもあります。自由な発想で作ることのできるのがどんぶり物の良いところです。簡単にできるものからチャレンジしてみると良いでしょう。

炊き込みご飯やかやくごはんなどは炊飯器の使い方を覚えたら、ぜひやってみてほしい米料理のメニューです。炊飯器にもち米用や炊き込みごはん用の設定があるものも多いので、簡単
に作ることができます。
ごはんなどは炊き始める前に色々な
材料をきったり茹でたりしますが、炊き込むときに
火薬全部一緒に入れるので調理の基本的な作業を覚えるのにも向いています。また、炊き込みご飯とあぶらあげを使って「いなりずし」や一口サイズにラップで丸めていく「てまりごはん」を作ることもできます。

カレーライスは子供の大好きな家庭料理の一つですよね。カレーを作るときには、材料を切るだけではなく、火を使って炒めたり煮込んだりアクを取ったり、と色々な作業があります。子供ができる範囲で色々な作業をやらせてあげるのがポイントです。
じぶんの好きなメニューをじぶんで作れるようになるのはとても楽しいので、
何回もつくって少しずつ手順や作り方を一人でもできるように覚えていきましょう!