玄米
を食べたことはありますか? ちょっと茶色くて白米よりかためなのが特徴のお米です。最近では発芽玄米や黒米の玄米など、色々な種類の玄米を見かけることができます。
玄米を食べたことがない人の中にも、「おいしい玄米ご飯を食べてみたい」とか「玄米ってどんな米なんだろう?」と興味をもっている人も多いのではないでしょうか。人気の玄米のおいしい炊き方をおぼえてみましょう。

玄米は
身体に良いお米といわれていて、健康
に役立つ食べものとして注目されているお米です。ふだん食べている「白米」とは、
形や色といった見た目がかなりちがうので、種類のちがうお米だと思っている人もいるかもしれません。
しかし、
稲から収穫したお米から「モミ」と呼ばれる殻の部分だけをはずしたものが玄米で、玄米から芽になる部分とうすい皮をはがしたものが「白米」と呼ばれているのです。ですから玄米と白米は同じ種類
のお米なのです。
玄米を白米にするために、精米する程度にあわせて「3分つき米」「5分つき米」「7分つき米」などといいます。また、玄米を水につけて発芽きるくらいに温めておくと、玄米は発芽し始めます。この状態のお米を「発芽玄米」といいます。

家庭で「発芽玄米」や「分づき米」「雑穀米」などを食べている人も増えてきていますので、玄米を食べたことや見たことがない人でも、定食やさんやレストランなどで「玄米」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?
このように食べている人も
増えている玄米ですが、「固い」とか「ぱさぱさする」と感じる人もいるようです。それは、玄米が芽をだすための栄養素やエネルギーなどを守るために、そとがわに皮がついたままのお米だからです。皮があるので白米にくらべて水や熱がしみこみにくいからです。ですから、玄米と炊くときには、水につけておく時間を長くしたり、水の量を増やしたりすることでおいしい玄米を上手に炊くことができると思います。
また、
玄米はよくかんで食べると白米とはちがった味がしますし、白米には残っていない食物繊維やビタミンなどの栄養が沢たくさん入っています。上手に炊けると食べやすい玄米になりますので、ぜひチャレンジしてみてください!