お米を使った
料理は好きですか? 私たちのまわりには、毎日食べているごはんのほかに、チャーハンやカレーライス炊き込みご飯など、米を使った料理がたくさんありますよね。色々な国の米料理を自分で作れたらきっともっと米料理が好きになるはず!
私たちが
普段食べているご飯のおいしい炊き方や色々な米料理の作り方を子供と大人が一緒に楽しんで作れるように調理方法や、色々な米料理の特徴などについてご紹介します!

日本で食べられている米料理の中で一番多いのが、米を炊いて調理する方法です。日本では米だけを炊くことがおおいのですが、野菜や肉を一緒に炊き込んだ「炊き込みご飯」やもち米を蒸して作る「おこわ」などもあります。
また、
炊
いた米と
一緒
に
具
をまぜたり
乗
せたりして食べるビビンバや、ルーをかけて食べるカレーライスなどの
場合
も
米
は
炊
くという
方法
で
調理
します。
米料理
のおおくは、
一度
炊
いた米を
焼
いたり
炒
めたり
煮込
んだりしますが、
生
の
米
を
炒
めてから
煮込
んだりする料理もあります。

米を焼く調理方法で作られる米料理には、オーブンなどでいろいろな材料と一緒に焼く「ドリア」や、米をつぶしてフライパンで焼いてから他の材料と一緒に食べる「おこげ」などがあります。
日本
では炊いた米をおにぎりにして、まわりにみそやショウユなどの味をつけた後に焼く「焼きおにぎり」なども昔から食べられていますよね。その他にも、卵や牛乳、さとう、バニラなどを炊いた米と一緒に焼く「ライスプディング」は、米で作るデザートのひとつです。

チャーハンやパエリアなどは米を炒めて調理する米料理の代表的なものです。チャーハンの場合は、一度炊いた米を使って他の材料と一緒にいためますが、パエリアは生の米からいためて熱が通ってからスープを加えて煮込んでいきます。同じように生の米を炒めてから煮込む料理には、洋風のおかゆとも言われる「リゾット」があります。

米を炊いたり蒸したりしたものを、つぶして作る「餅」や「せんべい」は米の加工品や米料理のひとつといえます。また、生の米を一度細かい粉にしてから加工するものには、「フォー」と呼ばれる米の麺や、春巻きの皮などに使われている「ライスペーパー」などは米の粉を加工したものを使った米料理です。
この米をつぶして作られる「
米粉」は、パンやクッキーのほか、まんじゅうやもちなどを作る材料にも使われています。そのため米粉を使った料理は世界の色々な国で、様々な調理方法で作られています。