私が始めて作ったおやつは、近所の公民館であったお料理教室で作った「白玉団子」でした。フルーツポンチやぜんざいなど、和風のおやつにも洋風のおやつにもアレンジできる白玉は、作り方もとっても簡単で小さなこどもでも楽しんで作ることができます。
こねる・ちぎる・つまむ・ねじるなど、指先をつかって形を色々作ることができるので、子供の大好きなモチやだんごも、この白玉を使ってタレや中に入れる具をアレンジするだけで
簡単に色々な種類のおやつに早やがわりします! 子供好きな動物型やハートや星の白玉など、子供と一緒に楽しんでみましょう。

白玉は、白玉粉というもちの粉を使って作ります。上新粉など、米粉には色々な
種類がありますが、ゆでて作る白玉の場合は、白玉粉を使います。きな粉やよもぎの団子を作るときにも白玉粉を使うと簡単で作りやすいのでおすすめです。昔、白玉粉
を作るときに、寒い時期の冷たい空気を利用してかわかしていたため、「寒晒し」という名前でも呼ばれることがあります。

・白玉は、白玉ぜんざい・フルーツポンチ・パフェなど、使うメニューを決めてから、それにあった大きさの白玉を作ると良いでしょう。
・白玉を作るときには、こねたり・ちぎったり、手を使って作るので、爪の間までよーく手を洗ってからはじめましょう。粉がとぶので、エプロンや三角巾をしてから作り始めるのも良いでしょう。
・白玉団子ができたら、ごまやきな粉など、何種類かのタレがあると味をかえて色々楽しめます。チョコやイチゴのジャムなども白玉団子には合いますので、好きなソースやタレをたくさん用意しておくのもおすすめです。
・子供にやってもらうところは、以下のイラストがあります。読めるようなら、子供に読ませてあげましょう。

←こどもにやってもらうところはこのイラストが目印
かんたんに作れる白玉団子のきほんの作り方です。

しらたま粉 1/2カップ(200gぐらい)
水 1/4カップ(150ccくらい)
お湯 たっぷり

ボール 2個
なべ
ザル
アミのおたま

ボールにしらたま粉を入れます。白玉粉をまぜながら、水を少しずつくわえていきます。6〜10回くらいに分けて水を入れるようにすると良いでしょう。

しらたまこをまぜます。みずがはいってきたら、こなとよくまざるように、てのひらをつかってまぜましょう。
白玉の生地がボールふちにくっつかなくなったら、水を調整して耳たぶくらいのやわらかさになるようにします。
ナベにお湯をたっぷり入れてわかします。
白玉の生地をちぎってさくらんぼくらいの大きさの玉を作ります。玉を
両手の平でかるくつぶして、まん中を少しへこませます。

こねたきじをちぎって、てのひらではさんでくるくるころがして、まあるいボールをつくりましょう。ボールができたらてのひらでゆっくりはさんで、ちょっとだけつぶします。ひらたくなったら、まんなかをすこしゆびでおしてへこませて、おさらのようなかたちをつくりましょう。
鍋でわかしたお湯の中に、作った白玉をかさならないように1コずついれていきます。水面に近いところでそっと入れると、お湯がはねにくいですよ。
少し待つと、お湯の中に入れた白玉団子がうかんできます。うかんできたら、10数えてからすくいあげて、氷水のなかにいれていきます。

しらたまがういてきたら1から10まで、かぞえましょう。
白玉団子がひえたら、ザルに移して水をよく切ってできあがりです。
あんこを使って簡単にできる「白玉団子のぜんざい」をつくりましょう。白玉ぜんざいを作るときの白玉団子は、少し大きめに作っておくと、食べたときにおもちのようなかんじになるのでおすすめです。

白玉団子 16コ
ゆであずき 2カップ
水 2カップ
さとう 大さじ1と1/2
しお ひとつまみ
お湯

なべ
ボール
ざる
おわん
おたま
きべら

白玉団子を作っておきます。作り方は、「簡単! 白玉団子のレシピ」を見て作ってくださいね。
ボールにお湯を入れます。ふっとうさせなくても40
度くらいあれば
大丈夫です。

しらたまだんごをそっとおゆにいれます。あずきがあたたまるまで、しらたまだんごは、おゆにつけてあたためておきましょう。
ゆであずきと水、さとうをナベに入れ、弱火で温めます。こげつかないように、木べらでかきまぜながらあたためましょう。温まってきたら、しおをひとつまみ入れて味をととのえます。
あたたまった白玉団子をざるにあけ、水を切ります。

おたまをつかって、しらたまだんごをおわんにいれましょう。
白玉団子の入ったおわんに、あたたまったあずきをいれてできあがりです。