リンク サイトマップ

親子で入門!米料理塾


幼児用レシピ



米料理塾 > 幼児用レシピ > きなこ餅

きなこ餅

こどもが食べ物や料理に興味をもったとき、こどもと一緒に「きなこもち」を作ってみませんか? 小さな子供でも、自分で作った! というのがあると食べ物に対する好奇心も広がりますよね。きなこ餅を、小学校に上がる前の小さな子供でも楽しんで作ることができる簡単な作り方で紹介します。
「きなこ餅」を作るいくつかの行程を、大人の作業と子供の作業を分けてわかりやすく紹介していますし、ひらがなや優しい漢字を使ってありますので、字が読めるようになったら自分で読んで作ることもできますよ。

ページの上に移動

きなこ餅を作る前に

きなこ餅とあべかわ餅

きな粉餅は、「あべかわもち」という名前でもよばれることがあるのを知っていますか? 江戸時代ころに、静岡県にある安倍川(あべかわ)という川の近くのお茶屋さんで、きなこをまぶしたお餅が大変人気がありました。そこで、この評判のお餅と同じ、きなこをまぶしたお餅を「安倍川餅(あべかわもち)」と呼ぶようになったそうです。

きなこ餅を作るじゅんび

・きなこ餅を作るときには、オーブントースターと熱いお湯をつかいます。やけどをするかもしれないので、オーブントースターを使うときやお湯は一緒に作る大人が用意しましょう。

・きなこ餅は、手で丸めてきなこをまぶします。作る前にかならず手を良く洗ってからはじめましょう。

・子供にやってもらうところは、以下のイラストがあります。読めるようなら、子供に読ませてあげましょう。

←こどもにやってもらうところはこのイラストが目印

簡単!きなこ餅レシピ

まぶすだけでできる、カンタンなきなこ餅の作り方です。

材料

切りモチ 4個
きな粉 大さじ4~5
さとう 小さじ2
しお つまんで少しだけ

道具

きな粉を入れるボールまたは、バット
お湯を入れるボール(耐熱プラスチックのボールを使うとボールが熱くならないのでおすすめ)
トウフすくい(天ぷら用のアミになったお玉など)
おハシ

作り方

ビニールの袋にきな粉とさとう・しおを入れ、口を結びます。空気をたくさん入れた状態で、ビニールの口をしっかりとしばるのがポイントです。
ふくろをもってきなこをシャカシャカふりましょう。
きりモチはオーブントースターで軽くこげ目がつくくらいに焼きます。だいたい4~5分でいいと思います。
80~90度のお湯を用意します。ナベでわかしてもいいですし、電気ポットで温度を調節して使ってもいいでしょう。お餅が焼けるころに、耐熱プラスチック製のボールに、モチがつかる位の量のお湯を入れます。
焼けたモチをトウフすくい用のおたまに乗せます。ボールが動いたり、ひっくりかえったりしないように気をつけましょう。
おもちをおゆのなかで、ゆらゆらゆらしましょう。
ボールかバットに、混ぜたきな粉を入れます。お湯でやわらかくしたモチをきな粉の上にのせて転がします。 初めは熱いので、おはしやスプーンを使ってもちをころがしてきな粉をまぶしましょう。
おもちをすくって、きなこのうえにのせましょう。おはしやスプーンでおもちをコロコロころがして、きなこをつけたらできあがり!

ちぎって丸めるきな粉モチのレシピ

電子レンジを使って、オモチを軟らかくしたら好きな大きさにちぎって丸めて、きな粉をまぶすきな粉モチも楽しく作れますよ。

材料

きりモチ 3個
きなこ 大さじ3~4
さとう 小さじ1~2
しお つまんで少し

道具

どんぶり
ラップ
すりバチ
すりこぎ
ボールもしくはバット
水をいれるお皿

作り方

ビニールの袋にきな粉とさとう・しおを入れ、口を結びます。空気をたくさん入れた状態で、ビニールの口をしっかりとしばるのがポイントです。
ふくろをもってきなこをシャカシャカふりましょう。
どんぶりにきりモチとお水を小さじ2杯ほど入れて、ラップをして電子レンジで温めます。
すり鉢に温めたモチを入れます。すり鉢が動かないように下にぬれタオルをしいて、すりばちをおさえてあげるとつぶしやすいです。
すりこぎでオモチをペタペタつぶしましょう。ぜんぶくっつくようにしっかりつぶしましょうね。
きな粉をバットかボールの中に入れます。お皿に水を入れて、手に水を付け、つぶしたオモチを好きな大きさにちぎって丸めて、きな粉の上で転がします。
てのひらにみずをつけて、つぶしたおモチをちぎってまるめましょう。 まるめたら、きなこのうえにのせてころがします。おさらにのせたらできあがり!

ポイント

モチが冷めてくるとつぶしたり、ちぎったりしにくくなります。冷める前にできるように大人と交代でつぶすと良いかもしれませんね。

 

ページの上に移動

前に戻る 次へ進む