小さな子供や
幼児などは、自分が食べているものや大人が食べているものに興味をもち始めるときがありますよね。そんなときは、身近にある食べ物を一緒に作ってみると、自分達が食べているものがどんなものかを知っていく良い機会になります。
子供の
関心を高められるような手を使ってできる簡単な料理のレシピを子供にもできる作業と大人の作業に分けて作ってみました。また、実際に調理をしたことがない子供が始めて作ってみる料理にも、自分の手でさわってみる調理方法を使った料理がぴったりなのではないでしょうか。ぜひお子さんと一緒に米料理を作ってみてください!
お米を使った料理には、子供の好きなものもたくさんあります。簡単に色々な調理方法や食材に親しむことのできるものばかりです。おやつやデザートに食べることも多い団子や餅、せんべいなど、実は米を使って作られているのを知らない子供もきっと多いのではないでしょうか。
団子
や餅などは、米を粉状にした「米粉」を使った米料理です。米粉は、簡単に調理することができますし小さな子でも丸めたり、まぶしたり作ることを一緒に楽しむことができる便利な食材です。子供たちが好きなおやつが、米を使って作られているということを楽しみながら知ることができるので、ぜひ大人と一緒に楽しんで作ってみましょう。
幼児向けの米料理のレシピでは、米料理の種類かかわらず料理や調理をするときに必要な「手を洗う」「エプロンをつける」というところから大人と一緒にやっていくのがポイントです。また、幼児や料理にはじめて触れる子供たちには、食材を直接さわってみたり、丸めたりちぎったりすることで食材の大きさや形を知ることができます。
自分で触って作るメニューが多いので、どのくらいの力を入れるとちぎることができるのか、またつぶれてしまう力の入れ具合はどのくらいなのかを
実体験を通して学習することもできます。調理の際は粉や米が飛んだりあちこちについてしまうことがおおいので、新聞紙や大きめの紙をしいておいたり、かるくて割れにくいプラスチック製のボールなどを使うようにするのがポイントです。

手を使ってねったり、ちぎったりするので楽しんで作ることができます。また、米粉のシンプルな味なのでフルーツポンチや白玉あんみつなど、味付けをかえて使うこともできます。洋風や和風にこだわらず、自分の好きなフルーツやジュースなどを使って作ると自分だけの白玉団子を作ることもできますよ。

切り餅を使って、きなこやあんこをまぶして作るとっても簡単なメニューです。自分で作る楽しさを簡単
に楽しみながら体験することができます。切り餅を使って作るきな粉餅やあんこもちの他に、しらたま粉や上新粉などの
米粉を使って作る団子できな粉餅やあんこもちを作ってみるのもおすすめです。

こもちを作ってみるのもおすすめです。 すいとんは白玉団子と同じような作り方で
米粉を使って作る料理ですが、デザートではなく食事用として作るメニューです。白玉団子や餅などを作りなれてきたら、他の食材を使ったすいとんにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。米粉のほかに小麦粉や片栗粉を混ぜたり使ったりしてもよいでしょう。また、炊いたご飯をつぶしてまるめて作ることもできます。

子供たちの好きな食材を使って自分達で作って食べる手巻き寿司は、年齢や人数に関係なくみんなで楽しめる主役の米料理です。スシ飯を作るときにパタパタとごはんをあおぐ作業や、具をほぐしたりつつんだり、子供にもできる作業がたくさんあるので、みんなで協力して作る楽しさを味わうことができるのがおすすめの米料理です。