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親子で入門!米料理塾


米料理塾



親子で入門!米料理塾

ご飯ご飯は 身体(からだ)を作るためにかかせない食べ物ですよね。チャーハン、カレーライスなど、ご飯を使った料理(りょうり)はみんなの大好きなものがたくさんあります。
納豆(なっとう) やハンバーグなど 色々(いろいろ) なおかずと一緒に食べる炊きたてのご飯もとってもおいしいですし、米を使ったスシなどもおいしいですよね。
私たちが知っている 米料理(こめりょうり) の他にも、 世界中(せかいじゅう) にはお米を使った 料理(りょうり) やお米の色々な使い方があります。おいしいごはんや 米料理(こめりょうり) をみんなで作ってみましょう!

米を使った料理って?

おかゆ日本 (にほん)の中だけでもお米を使った料理(りょうり)色々(いろいろ)ありますが、世界(せかい)国々(くにぐに)には(わたし)たちとはちがった調理方法(ちょうりほうほう)(こめ) を食べているところもたくさんあります。
日本(にほん)のように米を()いておかずと一緒(いっしょ)に食べる地域(ちいき)もたくさんありますし、お米を()たり焼いたりするところもあります。お米をはじめて食べた人たちは、焼いた石の上にお米をのせて焼いたり炒ったりして食べていたといわれています。
日本でもお米を食べ始めたばかりのころは、布にお米と水を包んでから 地面(じめん)にうめて、その上で火を燃やして土の中で蒸し焼きにして食べていました。その後に、お米を水と一緒にナベに入れて煮るおかゆのような方法で調理(ちょうり)されるようになってやっと私たちが今食べているようなご飯に近い食べ方になって行きました。
でも 外国(がいこく)で使われている米の種類(しゅるい)によっても米の(あじ)や食べ方も少しずつちがっています。また、国によって米料理(こめりょうり)の作り方や(あじ)特徴(とくちょう)などが色々(ちが)っています。

世界の米の種類とおいしい炊き方

日本以外(にほんいがい)でも色々な米が米料理(こめりょうり)に使われています。国によっては、日本の米とは形や味もちがいます。日本にも海外(かいがい)栽培(さいばい)されたお米が輸入(ゆにゅう)されてきているので、スーパーなどで見かけることもあります。海外で米料理(こめりょうり)に使われている色々な米にはどんなものがあるのでしょうか。

オーストラリア米

オーストラリアオーストラリアでは日本で使われているのと同じような形の米が 栽培(さいばい)されています。日本のお米は「ジャポニカ米」といいますが、オーストラリアで栽培(さいばい)されているのもおなじジャポニカ米の種類(しゅるい)のひとつです。
日本のお米より少し水分が少ないため同じように使うと少しパサパサした感じになります。チャーハンを作るときに向いているお米といえます。炊くときに少し水を多めにするか、長い 時間(じかん)、水につけておくと日本のお米とほとんど(かわ)わらない炊き上がりになります。

中国米

中国中国 (ちゅうごく)は広い国なので、栽培(さいばい)されている米の種類(しゅるい)も色々あります。一番多く栽培(さいばい)されているのは少し細長い「インディカ米」というタイプの米ですが、日本と同じようなジャポニカ米も栽培(さいばい)されています。
長い (あいだ) に色々な種類が混ざり合ってきているので味や形にばらつきがある場合(ばあい)もあります。(ねば)りやにおいがあるのもが多いのが 特徴(とくちょう)なので、そのまま食べるより、ちまきや炊き込みご飯などごはん自体(じたい)に味や(かお)りをつける料理(りょうり)につかうとおいしく食べることができます。
ごはんだけを炊く場合には、水分が少なめの他の 輸入米(ゆにゅうまい)国産米(こくさんまい)をブレンドしたり、炊飯用(すいはんよう)(すみ)一緒(いっしょ)にいれてたくのがおすすめです。

タイ米

タイタイ米はとても多く 輸入(ゆにゅう)されている米のひとつで「インディカ米」というタイプの細長い米です。日本の「ジャポニカ米」とはふくままれている成分(せいぶん)(ちが)いがありパサパサした食感(しょっかん)の強いお米といえます。
日本ではブレンド米として売られている中に入っていることも多い米ですが、 普通(ふつう)に炊いて食べるよりもチャーハンやライスサラダ、パエリアなどの米料理(こめりょうり)に使うとおいしく食べることができます。炊いて食べる場合(ばあい)には、タイ米だけで炊くのではなく、もち米と一緒(いっしょ)に炊き込んだり国産(こくさん)の米とブレンドして使うのがおすすめです。

ご飯を炊く

鍋「ご飯を炊く」というのは、米料理の 基本(きほん)です。最近(さいきん)は、炊飯器(すいはんき)を使ってボタンをポンッと押すとご飯を炊くことができます。しかし、(なべ)や飯ごうを使って炊くごはんの作り方やおいしいごはんの炊き方のコツなど、実は簡単(かんたん)なようで(おく)が深いのが基本(きほん)のご飯の炊き方なんです。米料理(こめりょうり)基本(きほん)ともいえるご飯を炊くときの色々な方法(ほうほう)やポイントについて(おぼ)えておくと便利(べんり)です。毎回(まいかい)同じようにおいしく炊けるようになるには何回(なんかい)もやってみるのが一番ですが、毎回(まいかい)少しずつちがう炊き上がりやおこげの感じを覚えて、自分なりのおいしい炊き方を見つけていくのも、鍋や飯ごうを使ったごはんの魅力(みりょく)といえます。

飯ごうや鍋でごはんを炊く

山や川などでキャンプやバーベキューをするときには、飯盒(はんごう)を使ってご飯を炊きます。飯ごうを使った簡単(かんたん)でおいしいごはんの炊き方を覚えてみましょう。外で食べるご飯は、いつものごはんとちょっと違ったおいしさと楽しさを味わうことができますよ!また、家でも鍋を使ってご飯をたくことができますのでやってみてくださいね。土鍋(どなべ)でもほかの鍋でもたくことができますが、(ふか)めの鍋を使って炊きましょう。

飯ごうの使い方

材料と計り方

「米2 カップ分」      はんごうの内ブタにすり切り1杯
「米2カップ分の水」    飯ごうの中の下の線まで(米と一緒に入れる)
「米3カップ分」       飯ごうの外ブタにすり切り1 杯
「米3カップ分の水」    飯ごうの中にある上の線と下の線の真ん中
「米4 カップ分」       飯ごうの内ブタにすり切り2 杯
「米4 カップ分の水」    飯ごうの中にある上の線まで

炊き方

はんごうに研いだ米と水をいれて30分ほどつけておきます。
米を水につけている間に、木やブロックで飯ごうをぶら下げられる「(かま)」をつくります。高さの目安(めやす)は、マキを置いたときに飯ごうの底にまきがつかない程度(ていど)になるようにしましょう。
カマにまきを組んで新聞紙(しんぶんし)枯葉(かれは)などをつかって火をつけます。火がついたら飯ごうのフタをしっかり()めてカマにぶらさげます。熱いのでヤケドをしないように注意(ちゅうい)してください。
初めは強火(つよび)になるようにして、飯ごうから水が少しふきこぼれたら、マキをどかして火を弱めます。ふきこぼれた水で飯ごうのフタが(はず)れないように石などをのせておさえます。
弱火(よわび)で10分から20分したら、木を飯ごうのふちにあてて(こま)かい振動(しんどう)がなくなったら()から下ろします。
飯ごうのフタをしっかりしめたまま、飯ごうをさかさまにして10〜20分くらいむらして、できあがり!

鍋の使い方

材料

米 2カップ
水 2と1/2カップ

炊き方

米をといで水と一緒(いっしょ)にナベに入れてフタをします。
鍋を火にかけて沸騰(ふっとう)してくるまで強火(つよび)にします。
フタのすきまから蒸気(じょうき)が出てきて沸騰(ふっとう)してきたら中火〜弱火にして15〜25分炊きます。
15〜25分ほどたって吹きこぼれた水がかわいていて、蒸気(じょうき)もでなくなっていたら火を止めます。そのまま15分ほどむらしてできあがりです!

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